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どーでもいい話。 |
名前: minira(管理人) 日付: 2007/10/11木01:03[1912] 明日の深夜、テレビ東京で、映画「リンダリンダリンダ」やりますね。 (先月書いた映画感想→こちら) あとから知ったんですが、ベースの女の子は、実際にバンドのベーシストなのね。 かわいいのに、うまいわねぇ。 ◆そういえば、大河ドラマの風林火山で、山本勘助に押せ押せでアプローチするあの女性、前田亜季さんがやってたんですね。 かつらで、なんか違って見えて、気付かなかったわ。 ◆どうでもいいですけど、先日、本屋で立ち読みしてたら、となりで母子が、 「ほらほら、○○ちゃん、山本勘助あるよ、山本勘助」 「あ!、かんすけ〜!!」 ・・・まあ、えらいことになったもんですね、大河恐るべしですね。 勘助ってけっこう、戦国武将としては、マイナーな方ですよねぇ。 東宝怪獣でいうと、、 「ほら○○ちゃん、ドゴラだよ、ドゴラ」 「わ、ドゴラ〜!」 ってお子様が目を輝かせるみたいな? そこまでマイナーじゃない?? ◆さらにどうでもいいですけど、「リンダ〜」のペドゥナさんの韓国語が字幕も無くて、気になったので、図書館で原作本を借りました。 そのとき一緒に借りたのが、パンチザモンキー3って、ルパンのトリビュートアルバム。 これがですね、図書館のだと、峰不二子がボディラインくっきりスーツで、わりとセクシーな感じになってる絵が表面になってて。 それに加えて、制服の女子高生が4人並ぶ表紙の、リンダ原作本。 これをカウンターにもっていくとですね、受け付ける図書館のおばさんに、おもいっきり、書店でエッチな本を買う人を相手する店員さんみたいな、みょ〜に気まずい態度で接客されました(笑) ま、そんなもんです、世の中。。 |